結果
川崎競馬4日目
川崎競馬も残り2日。
馬場状況も直線は決め手のある馬なら
ゴール前、ギリギリ届く馬場になってます。
川崎3Rイヌワシ賞
C3の900戦。
対戦比較ではマキシマスが僅かに抜けてるが
900戦で1枠。
前に行く馬ではないので外から被される。
それならばリコーアペルタ。
馬連3連複
⑥-①③④⑧
川崎10R春眠特別
C1の2000戦。
このメンバー構成なら2走前の競馬が出来そうなイッツマイシャウト。
この馬、昨日のサヴァアルジャンと同じで前に行かないと駄目。
前走のように繁田が控えたら最初のコーナー前に負け確定。
こればっかりはゲートが開くまでわからない。
馬連3連複
④-①③⑦⑨
川崎11R花衣特別
B1B2混合のマイル戦。
1番人気が予想されるオーラゼウス。
人気でも仕方ない。
前走は距離が長かった。
前々走はA2B1混合の川崎マイル戦で3着。
7着だったヘレニウムは次走で勝利。
2着だったグランユニヴェールは次走の弥生杯では
ジャーニーマンの3着になってる。
これでは1番人気になってもオーラゼウスを軸。
相手も人気馬になってしまうレースか。
馬連3連複
⑫-④⑤⑥⑨
昨日、ブックでコラムを持った金子。
当日は馬柱やダンゴ、コラムを見せるのはタブーなので。
改めて本日。

奥様の明美さんとのコラム。
多分、次回は12日のマリーンカップでしょう。
門別でまったくいいところなく引退したミエリッキ。
お母さんになれなかったのでせめて絵で残しました。
この仔は飛渡さゆり先生が自ら門別に見に行って頂いて
レースの結果とか写真をメールで教えてくれたりしてました。
絵画のデータは全て先生自らのものでお任せで描いて頂きました。

馬場状況も直線は決め手のある馬なら
ゴール前、ギリギリ届く馬場になってます。
川崎3Rイヌワシ賞
C3の900戦。
対戦比較ではマキシマスが僅かに抜けてるが
900戦で1枠。
前に行く馬ではないので外から被される。
それならばリコーアペルタ。
馬連3連複
⑥-①③④⑧
川崎10R春眠特別
C1の2000戦。
このメンバー構成なら2走前の競馬が出来そうなイッツマイシャウト。
この馬、昨日のサヴァアルジャンと同じで前に行かないと駄目。
前走のように繁田が控えたら最初のコーナー前に負け確定。
こればっかりはゲートが開くまでわからない。
馬連3連複
④-①③⑦⑨
川崎11R花衣特別
B1B2混合のマイル戦。
1番人気が予想されるオーラゼウス。
人気でも仕方ない。
前走は距離が長かった。
前々走はA2B1混合の川崎マイル戦で3着。
7着だったヘレニウムは次走で勝利。
2着だったグランユニヴェールは次走の弥生杯では
ジャーニーマンの3着になってる。
これでは1番人気になってもオーラゼウスを軸。
相手も人気馬になってしまうレースか。
馬連3連複
⑫-④⑤⑥⑨
昨日、ブックでコラムを持った金子。
当日は馬柱やダンゴ、コラムを見せるのはタブーなので。
改めて本日。

奥様の明美さんとのコラム。
多分、次回は12日のマリーンカップでしょう。
門別でまったくいいところなく引退したミエリッキ。
お母さんになれなかったのでせめて絵で残しました。
この仔は飛渡さゆり先生が自ら門別に見に行って頂いて
レースの結果とか写真をメールで教えてくれたりしてました。
絵画のデータは全て先生自らのものでお任せで描いて頂きました。

愛馬の近況
久しぶりに愛馬の近況でも。
アプローズスカイ
父マンハッタンスカイ
母ソプランマリダフ
母の父Persian Bold
3歳牝 栗東 吉村圭司厩舎

2017/04/04
信楽牧場
引き続き、コースで普通キャンターを長めに乗り込み、日によってはラストを15-15程度で伸ばしている。馬体重は500kg台をしっかりキープ。調教を重ねてきたことで大分肉付きも良くなってきた印象である。また、それに伴い動きも良化。ここまでじっくりと進めてきた成果が出てきたようだ。近く入厩する予定のため、それまでは今くらいのメニューを続けて態勢を整えていく。「元々気の良いタイプですが、大分動きが良くなってきましたね。腹回りにも余裕が出てきましたし、これなら入厩させても大丈夫だと思います」(担当者)
もう3歳新馬戦終わりました。
しかもまだ入厩すら目途が立ってません。
吉村師も厩舎いっぱいだからごめんね~~~って感じ。
未勝利戦からですが、秋までしか走れません。
秋までの楽しみでしょうね。
きっと未勝利は脱出出来ないでしょう。
これくらいの血統は数を走らせて勝ち星を稼ぐ馬。
それが4月になってもレースに出れないのですから
きっと出走は6月くらいと踏んでます。
まぁ、デビュー出来れば御の字でしょう。
ジェネラルシップ
父ルーラーシップ
母バロネッセ
母の父Theatrical
2歳牡 美浦 黒岩陽一厩舎

2017/04/05
ファンタストクラブ
現在は、屋内のダートコースでハロン22秒くらいのキャンターを2400m、週2回のダートの屋根付坂路調教のうち1回は15-15を乗っている。現在の馬体重は476kg。15-15調教を始めたことで、腹回りが徐々に締まる一方で、馬体の張りが増してきた。フットワークを見ても、徐々に力をつけている印象だ。なお、前月末からはウッドチップの屋外坂路でスクーリング程度に軽めに乗る日を設けている。
こちらはまだ2歳。
出来るなら今年の新馬戦に使ってほしい。
下手したらアプローズスカイよりも早く勝ち上がるかも。
後はどれだけクラブが力を入れるかでしょうね。
上記2頭はユニオンオーナーズクラブ。
ここからはターファイトクラブ
スパーキングガールの2016
父ヘニーヒューズ
母スパーキングガール
母父サクラローレル
1歳牡 栗東 寺島良厩舎

3月中旬も、引き続き中島牧場分場で放牧中。中島氏は「2月以降はあまり積雪がなく、3月からは気温が高くなってきた影響で、放牧地の雪が一気に解けました。ただ朝晩はまだ氷点下の冷え込みですし、地面も凍って硬いので、蹄を痛めないようにマメに削蹄する等ケアしています。この後の天候や放牧地の状態を確認しながら、夜間放牧を開始します」とのこと。南関東へ移籍した父の産駒ケイアイレオーネが、先日のフジノウェーブ記念を勝って今年、南関の重賞2勝と絶好調。2歳時に交流重賞を勝った馬が、7歳になって59キロを背負って勝つのだから大したものだ。父の産駒が単に早熟なだけでないことを証明している。(2017年3月)
まだまだ子供。
これからの馬です。
再び飛渡さゆり先生のスパーキングガールの油絵。
額のガラスにカーテンとかが反射してるけど
本当に躍動感がある絵です。

門別で未勝利で引退したミエリッキの絵は明日。
またこういう絵を描いて欲しいものです。
アプローズスカイ
父マンハッタンスカイ
母ソプランマリダフ
母の父Persian Bold
3歳牝 栗東 吉村圭司厩舎

2017/04/04
信楽牧場
引き続き、コースで普通キャンターを長めに乗り込み、日によってはラストを15-15程度で伸ばしている。馬体重は500kg台をしっかりキープ。調教を重ねてきたことで大分肉付きも良くなってきた印象である。また、それに伴い動きも良化。ここまでじっくりと進めてきた成果が出てきたようだ。近く入厩する予定のため、それまでは今くらいのメニューを続けて態勢を整えていく。「元々気の良いタイプですが、大分動きが良くなってきましたね。腹回りにも余裕が出てきましたし、これなら入厩させても大丈夫だと思います」(担当者)
もう3歳新馬戦終わりました。
しかもまだ入厩すら目途が立ってません。
吉村師も厩舎いっぱいだからごめんね~~~って感じ。
未勝利戦からですが、秋までしか走れません。
秋までの楽しみでしょうね。
きっと未勝利は脱出出来ないでしょう。
これくらいの血統は数を走らせて勝ち星を稼ぐ馬。
それが4月になってもレースに出れないのですから
きっと出走は6月くらいと踏んでます。
まぁ、デビュー出来れば御の字でしょう。
ジェネラルシップ
父ルーラーシップ
母バロネッセ
母の父Theatrical
2歳牡 美浦 黒岩陽一厩舎

2017/04/05
ファンタストクラブ
現在は、屋内のダートコースでハロン22秒くらいのキャンターを2400m、週2回のダートの屋根付坂路調教のうち1回は15-15を乗っている。現在の馬体重は476kg。15-15調教を始めたことで、腹回りが徐々に締まる一方で、馬体の張りが増してきた。フットワークを見ても、徐々に力をつけている印象だ。なお、前月末からはウッドチップの屋外坂路でスクーリング程度に軽めに乗る日を設けている。
こちらはまだ2歳。
出来るなら今年の新馬戦に使ってほしい。
下手したらアプローズスカイよりも早く勝ち上がるかも。
後はどれだけクラブが力を入れるかでしょうね。
上記2頭はユニオンオーナーズクラブ。
ここからはターファイトクラブ
スパーキングガールの2016
父ヘニーヒューズ
母スパーキングガール
母父サクラローレル
1歳牡 栗東 寺島良厩舎

3月中旬も、引き続き中島牧場分場で放牧中。中島氏は「2月以降はあまり積雪がなく、3月からは気温が高くなってきた影響で、放牧地の雪が一気に解けました。ただ朝晩はまだ氷点下の冷え込みですし、地面も凍って硬いので、蹄を痛めないようにマメに削蹄する等ケアしています。この後の天候や放牧地の状態を確認しながら、夜間放牧を開始します」とのこと。南関東へ移籍した父の産駒ケイアイレオーネが、先日のフジノウェーブ記念を勝って今年、南関の重賞2勝と絶好調。2歳時に交流重賞を勝った馬が、7歳になって59キロを背負って勝つのだから大したものだ。父の産駒が単に早熟なだけでないことを証明している。(2017年3月)
まだまだ子供。
これからの馬です。
再び飛渡さゆり先生のスパーキングガールの油絵。
額のガラスにカーテンとかが反射してるけど
本当に躍動感がある絵です。

門別で未勝利で引退したミエリッキの絵は明日。
またこういう絵を描いて欲しいものです。